薬物を使った方法|中絶手術について知っておこう┃方法や時期などを解説します

中絶手術について知っておこう┃方法や時期などを解説します

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薬物を使った方法

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妊娠中絶する方法として中絶薬という薬を使用するものがあります。費用が安いことから海外ではこの方法で中絶をする方も多いといいます。ここでは薬を使った妊娠中絶の注意点を説明していきます。
基本的に中絶薬は倫理的・文化的な面から問題視されているため薬事法に基づいて日本では販売や譲渡が禁止されていますが、条件を満たした場合には使用することができます。条件としては子宮内避妊器具を使用していたり、ステロイド治療、子宮外妊娠などの要因で医師の許可がおりた方のみ使用可能です。また、日本では医師の許可がなければ中絶すること自体が犯罪になりますし、個人で中絶薬を購入して使用するのも法律違反になります。近年、大阪ではこの薬を使用するために医師に相談する方も増えてきているようです。次に中絶薬についてですが、妊娠7週目以内に服用するものでミフェプリストンといわれる薬です。日本や大阪を除く先進国ではこの薬を使用しても良いとされているため、インターネットの通販サイトからも購入ができる国もあります。この妊娠中絶薬は妊娠に必要なホルモンの分泌を抑えることで妊娠自体を強制的に中断させます。大阪ではミフェプリストンを使うことで約9割の確率で中絶できるといわれています。しかし、この薬には副作用があり、一番多いのが嘔吐・下痢・頭痛です。アレルギー反応が起こる場合もあり、副作用は強いといえますので服用する際はその対策を考えておきましょう。
大阪では医師と相談し許可が降りれば妊娠中絶薬を使用することもできます。中絶の一つの方法として考えてみると良いでしょう。