中絶手術について知っておこう┃方法や時期などを解説します

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時期と方法

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中絶手術という言葉は割りと良く耳にする言葉でしょう。しかし、どんな方法でやるのか、手術をするのに適した期間はいつなのかというのが分からないという方も多いです。ここでは初期・中期の中絶手術の方法や時期について説明していきます。
まず、初期手術に適した時期ですが一般的には妊娠から6週目から9週目と言われています。5週目でも手術は可能ですが妊娠組織が出に胎児を取り出すことが難しいとされています。また、10週目以降は出血が多くなってしまうこともあるので把握しておきましょう。初期の中絶手術には吸引法と掻爬方があります。掻爬方とはスプーンのような器具を使って、子宮内の妊娠組織を掻き出す方法の事をいいます。もう一つの吸引法は吸引キュレットという器具を子宮内に挿入して妊娠組織を吸い取る方法のことです。出産をしたことのない女性には子宮の出口を広げて取り出しやすくする前処理を行うことがあります。中にはこの前処理を行わない病院やクリニックも存在するのでしっかり情報を集めておきましょう。手術時間としては掻爬法と吸引法2つとも5分から10分程度で終わるので、半日程度です。どちらとも麻酔を使った手術なので手術自体には痛みはありません。中期中絶手術は12週目を過ぎてから行う手術で、子宮口を広げる前処理をした後に陣痛誘発剤を使って強制的に流産させる方法です。この方法では陣痛がくるのをまたなければいけないので、2日から3日かかってしまうこともありますが、安全性が高いです。また、手術後に出産時と同じように子宮の戻りを確認するので入院が必要になり、胎児を火葬して死産証明書を役所に提出する必要があります。
このように、妊娠初期と中期で中絶手術の方法が変わってきます。中絶を考えている方は医師と相談してどの時期に手術をするのか決めましょう。

気になる費用

悩む婦人

一般的に多くの方が妊娠中絶費用について、手術代だけに費用がかかると思われがちです。大阪で中絶手術をする際の費用を例にして何にどれくらいお金がかかるのか把握しましょう。

手術後の感情変化

医者

東京では中絶手術をした女性の方の多くが安心感から、暗い気持ちを引きずることは少ないといいます。ですが中にはネガティブな感情を引きずってしまう女性もいるので、その原因や対処法について紹介したいと思います。

薬物を使った方法

病院

妊娠中絶の方法として、ミフェプリストンという中絶薬を使用する方法があります。基本的に日本では使用禁止の薬物ですが、医師の許可がある場合は使用可能です。最近、大阪では医師に相談する方が増えており参考にしてみるといいでしょう。